その靴を、偽物が履くと呪われる…?
サウンドノベル形式の姫チック恋愛アドベンチャー。
ガラスの靴を持った主人公は、途中、“仮面の男”に襲われ命からがら逃げ切ると、一人の女の子と出会う。
彼女の住む館には、知った顔の女の子達が…。
「ケータイ少女-恋+姫- 恋に落ちたシンデレラ姫」は、恋愛シミュレーション「ケータイ少女」の外伝作品。
誰もが知っているグリム童話「シンデレラ」に、ラブコメ×サスペンス×萌えの要素を取り入れた、 サウンドノベル形式の姫チック恋愛アドベンチャーゲームです。
本作はヒロインたちの中でも、物静かでミステリアスな雰囲気が魅力の「巴 沙代」を中心に物語が展開。
主人公の「相田 尋」は彼女に惹かれていくうち、とある事件へと巻き込まれていく。
前作で描かれていた輝かしい青春物語とは一味違う、妖しくも艶やかな世界をお楽しみください。
プロローグ
主人公の「相田 尋」は高校2年生。17歳の平凡な男子高校生。
恋愛に関しては関心程度しかなかったが、 クリスマスが近付いたある日、 自分の携帯電話がケータイ少女「リン」へと変わる。
「クリスマスまでに恋人を作らないと自分が消えてしまう」と 尋を急かし、恋愛に目覚めさせようとするのだが、 「リン」の応援を得ても、なかなか彼女ができない。
そんなある日の放課後。
尋は、夕焼けの光が差し込む中でキラリと光るフルートを見つける。
その美しいフォルムに惹かれてフルートを手に取ると、 タイミング悪くフルートの持ち主である女子生徒が現れ、 あらぬ誤解を受けてしまうことに…。
女子生徒…「巴 沙代」との出会い。全ての物語はそこから始まる。
恋愛に関しては関心程度しかなかったが、 クリスマスが近付いたある日、 自分の携帯電話がケータイ少女「リン」へと変わる。
「クリスマスまでに恋人を作らないと自分が消えてしまう」と 尋を急かし、恋愛に目覚めさせようとするのだが、 「リン」の応援を得ても、なかなか彼女ができない。
そんなある日の放課後。
尋は、夕焼けの光が差し込む中でキラリと光るフルートを見つける。
その美しいフォルムに惹かれてフルートを手に取ると、 タイミング悪くフルートの持ち主である女子生徒が現れ、 あらぬ誤解を受けてしまうことに…。
女子生徒…「巴 沙代」との出会い。全ての物語はそこから始まる。
登場人物紹介
製品情報
- タイトル : ケータイ少女-恋+姫- 恋に落ちたシンデレラ姫
- 価格 : 800円(税込)
- ジャンル : 恋愛アドベンチャー
- ゲームプレイ人数 : 1人
- 対応機種 : Nintendo SwitchTM
- IARC : 12+
- 配信日 : 2023年03月23日(木)
Tweet